2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
読むものがなくなって適当に沢木耕太郎のキャラバンは進むというエッセイを買う。タイトルから小沢健二の1stを思い出していたがエッセイの中で同じアラブの諺が出ててきて小沢健二の作り話じゃなかったんだと時差で知る。 キャラバンと聞くと細野晴臣がomni …
ひと段落ついたので(毎週ひと段落してんな)週末はゆっくりしようと思ったけれどエフェクターの整理をしたくて知らない街のハードオフへ。草加市に新しくできた店舗へ。スペースエコーのコンパクトのやつとかプリアンプとかを売る。新店舗の方が根付が高い気…
こうの史代の空色心経を読む。すごい。前の週にトーチ系の絵よりもアイディアや現実の暮らしによった漫画を読んでいてそれもいいなと思っていたのだが、絵の力というか、技術と演出によってしか至ることのできない領域もあるよなと思った。 物語をギリギリま…
成瀬巳喜男の山の音、稲妻を観る。猫、歩きのカット、柱に佇む高峰秀子、路地と家内を行き来する繋ぎと路地裏のカット。それらは執拗に繰り返し使われるモチーフであるがどの映画でも心地よいリズムで紡がれるそれらによって映画的な興奮を持って鑑賞できる…